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「仁尾の街並みとの関わり」物語

アレックス・カー氏との出会い

はじまりは2012年7月12日のこと。
菅組の全社会に東洋文化研究家のアメリカ人、アレックス・カー氏を招聘し
講演会を開催することになりました。
全社会は18時半からの開始でしたが、カー氏には13時頃に仁尾町入りをお願いし、
事前に仁尾の町並みを見学してもらう予定でした。

せっかくなので当時の横山三豊市長にも声をかけようということになり、
市長も交えた数名で仁尾の町並みを歩くツアーとなりました。

カー氏は仁尾の街を大変気に入り、高い評価をしてくれました。
中でも松賀屋(旧塩田忠左右衛門邸)には特別な興味を示してくれ、
ぜひともこの建物を再生すべきだとの見解を熱く語ってくれたのです。

このことがきっかけとなり、松賀屋の再生を中心に仁尾の町並みを活性化していこうと「仁尾まちなみ創造協議会」が発足、
2013年1月17日には第一回仁尾まちなみ創造協議会が開催されました。
協議会にはカー氏も顧問として参加してくれることになりました。



松賀屋をどう利用していくか?

「仁尾まちなみ創造協議会」は、その後活発な活動を行い、イベントなどを開催しながら松賀屋の利活用を検討してきました。
当初は三豊市や国の補助金を活用して大規模な修繕を行い
レストランや宿泊施設などの複合施設を作ろうという計画が立てられました。

しかしながら、その後様々な事情から
この計画は白紙に戻ることになったのです。


そののち「仁尾まちなみ創造協議会」は若手数名をメンバーとして
「一般社団法人 誇」を設立します。
2014年2月のことでした。

「一般社団法人 誇」の主な目的は松賀屋の実用的運営でした。
松賀屋を利用しながら収益事業を行い、
実務レベルで継続できるようにしていこうというものです。
菅組も仁尾の町並み活性化を目指し、
「一般社団法人 誇」を継続的に支援していきます。


地域をつくる、これからも

2017年7月に「誇」は、理事長が2代目に交代し、活動を継続しています。
現在「誇」は民泊を主な収入源に、
各種イベントを開催しながら松賀屋を利用しています。
菅組は今後も引き続き「誇」をバックアップし、
仁尾のまちなみ再生に協力していきたいと考えています。

地域に密着する建設会社として建築をつくることはもちろんですが、
それだけに留まらず今後は「地域をつくる」という視点で
地域社会に関わっていくことが大切であると考えています。



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