自然と寄り添う暮らし

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木造建築の心地よさ

施設建築も木でつくろう

木がもつ自然の風合いや、触れた時のぬくもり。
そのような心地よさを住宅だけでなく、施設建築にも取り入れるべきではないか。
そんな思いを持ち、菅組では10年以上前から
多くの人が集まる施設や医院建築などの住宅以外の一般建築にも、
木造建築を積極的に取り入れています。


病院の待合室。木の空間と薪ストーブがまるで自宅のよう

もちろん、ひとくちに建築と言ってもその構造はさまざまで、
それぞれに良さがあります。
そのため、適材適所で構造を考える必要はありますが、
木造建築が他の構造にくらべて格段に環境の負荷が低いという事実に着目し、
「ならば人が集まるところにこそ、木造建築を」と
私たちはその魅力を発信し続けてきました。

なにより木が持つ風合いは、
何ものにも代え難い良さがあるからです。


グループホーム 外観


開放感ある吹き抜けがあるグループホームの内観。木をふんだんに表したぬくもりのある空間


木がもつ魅力

地域のシンボル的な建物や、多くの人が集まる空間こそ、
居心地の良さが求められるべきだと思います。
木造の空間はあたたかみがあり、過ごしやすく
集う人々に癒やしをもたらしてくれます。
また、長く使うと出てくる味わいのある変化も
愛着を持って地域の人に見守られるに違いありません。

そうやって近隣に暮らすたくさんの人に愛情をもって利用される建築は、
やがては美しい風景の一部となります。

そして、木造は究極の地域循環です。
多くの時間を要してその土地と人とで育まれた木は、伐採され、製材されて
職人たちの手によって建築されて、木造施設になります。
多くの手間と時間によって地域を循環する木造建築は
社会性と公共性を持つ地域の建築物にこそ取り入れられるべきではないでしょうか。


企業食堂の外観


企業食堂の内観


木造施設協議会

2017年に全国の工務店や協賛メーカー、行政関係など、各種団体が賛同して
木造施設を建てるネットワーク「木造施設協議会」が設立されました。
「家」のようなすごしやすさを生み出す木造施設の魅力を
さらに多くの方に発信すべく、私たち菅組も参加しています。

木造施設を建てることにおいては、その土地ならではの気候や風土、文化を
理解したつくり手たちが必要です。
同じ思いを持った仲間と協働・協創し、
木造施設を日本各地の財産にしていきたいと思っています。



和菓子店の内観。太い柱に表しの梁と、木に囲まれる気持ちよさを味わえる


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